ライブスブログ
ショーメの素敵なティアラのご紹介です。
1900年頃のヨーロッパでは、宮廷や公式行事だけでなく、劇場や小さなパーティ、
レストランでのディナーにさえもティアラを着用したそうです。羨ましい…。
このティアラのデザインは、リヒャルト・ワーグナーのオペラ「ニーベルングの指輪」の
中で空飛ぶワルキューレが被る翼の付いた兜に、インスピレーションを得たようです。
左右の翼は共に、取り外すことが可能で、ブローチとして使うことが出来るそうです。
ショーメはこのような「ウィング・ティアラ」をいくつか制作されたそのうちの一つです。
ティアラは女性の憧れですよね~★
結婚式やパーティーなど機会があれば着用してみてください☆
今回のblog通信:ほっちゆきえ
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