ライブスブログ
”目の赤い牛”
”目の赤い牛”
「赤目」という名前の由来には、伝説があります。約1300年前、
「役行者(えんのぎょうじゃ)」が、滝に向かって修行していると、
当館の真裏にある延寿院を開いたと云われる「不動明王」が牛に乗って出現。
その牛の目が赤かったことから、 この地を”赤目”と名付けたとされています。
不動滝辺りに牛さんがいました。
あれっこんなところに!?
この牛さん 、ぴかぴかでした。なんでも、
治りがたい眼病が治り御利益があると伝えられているそうです。
この、赤目の滝には、いろんな伝説があるんですね。
山は、とっても涼しく気分がかなり爽やかになりますよ。
森林浴でリフレッシュ☆いかがですか☆
今回のライブスblog通信:yukie
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