ライブスブログ
ブライダルリングの”人気ダイヤモンド”選びをご紹介☆
ブライダルリングの”人気ダイヤモンド”選びをご紹介☆
≪まず始めに。。。ダイヤモンドのストーリー≫
ダイヤモンドの語源は、『アダマス:何者にも征服されざる物』です。
その語源が示す通り、地上最高の耐久性と強さに永遠性が備わった、正に『征服されざる物』です。
≪Lives(ライブス)お勧めのダイヤ選びポイント!!≫
ダイヤモンドには品質があり 『4C』 と現されます。
4Cとは CARAT:カラット(ct/重量)、CUT:カット、 COLOR:カラー 、CLARITY:クラリティー
(不純物の含有度) の「4つのC」頭文字を取ったもので、「4つのC」は世界的な鑑定基準があります。
≪ダイヤモンド選びに迷われる方へのアドバイス≫
予算に応じてですが、カットには妥協せずエクセレントを選び、
カラーやクラリティーは多少下がっても少し大きめのカラットを選んだらいいと思います☆
なぜ ならばコストパフォーマンスが良く、”よりゴージャスに見えるダイヤモンド”を選べた方がいいからです。
専門家でないと見分けがつきにくいところはランクを下げて選びましょう。
【4Cの CARAT:カラット(ct/重量)】
0.3ct(約4.5mm)程度は大小過ぎずバランスの取れた大きさですのでお勧めです。
一般的に婚約指輪には0.25ct~0.5ct程度のダイヤを選ぶ人が多いです。
予 算に余裕がある方は大きなダイヤを検討してみましょう。
【4Cの CUT:カット】
カットの違いはダイヤモンドの光輝きに影響します。素人が見ても見た目が全然変わってきます。
ウエディングとしてエクセレント以上を選びましょう。エクセレントの上に H&C(ハート&キューピット)や
3E(スリーエクセレント)というグレードがありますが、価格上昇率ほど見 た目が変わるわけでもありません。
エンゲージリングとしてはエクセレントのグレードでもかなりきれいです。
【COLOR:カラー】
カラーは素人目にはあまり差が分かりません。多少ランクを下げてもいいと思います。
Dレベルが最高ですがこだわる必要は無く、F、G、Hレベルでもほとんど気にならないかもしれません。
H以上のグレードであればもんだいありません。
【CLARITY:クラリティー(不純物の含有度)】
クラリティーはルーペで見て判断するので肉眼では気づくものではありません。
ご確認されたい方はルーペの見方がございますので、ご来店にて専用ルーペを使用しお教えいたします。
包有物があると輝きが濁りますがさほどの影響はありません。テリがあれば充分です。
VVS1やVVS2クラスのダイヤならかなり綺麗です。 VS1やVS2のランクでも遜色はないと思います。
VSランクでも10倍のルーペで発見が多少困難なレベルです。
クラリティーが高くなると価格が上がるの は、輝きの差よりも希少性が高いからです。
VS2以上のグレードをオススメし ます。
≪オーダーメイド加工≫
ウエディング・リング(婚約指輪・結婚指輪)フルオーダーメイドでご注文お伺いしております。
①ダイヤモンドをメインとし、「私」に似合うシンプルな婚約指輪
②ファッション重視の素敵な「私」のオリジナルデザインを取り入れた婚約指輪
一生に一度の大切なリングを誰も持っていない”フルオーダーメイド”いかがでしょうか?
お客様のご来店お待ちしております★
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引き続き、明日もウエディングリングについてお話します。
当店のみの情報が満載です。是非、ご覧くださいませ☆
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今回のライブスblog通信:yukie
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